「MDD JAZZ NIGHT」
2016/12/24 Sat. 18:00~
福島県伊達市文化会館MDD
テナーサックスをセンターとするカルテットAs-4、Takano&Miyuki、ツインのトロンボーンを擁したクインテットの3つのグループが演奏した JAZZ NIGHT。
レコードの時代に育ったTakanoですが、小学校の頃はボサノバ、中高生の時期はチックコリアやヒューバートローズ全盛期。その後は「メイナードファーガソン好き」でしたから、いわゆるジャズ好きの人たちからかなり外れていて、「アウェイ感満載」で臨みましたが、演奏後、お客様からお褒めの言葉やお礼の言葉を頂戴して、ほっとしました。
「暖炉ライブ~クリスマス」
2016/12/22 Fri. 19:30~
宮城県蔵王町リゾートゆと森倶楽部
前日、福島市中央デイサービスセンターの演奏を終え(福島高校JAZZ研究部の演奏会を見て)家に戻ったら、新潟県糸魚川市が火災で大変なことになっていました。
そんな中、「ペチカ燃えろよ/燃えろよペチカ…」の歌詞はそぐわないかな、と。
急遽、古い(円錐管)フルート、フェンタムで「G線上のアリア」に差し替えました。
クリスマスソングのメドレーにも「素敵なホリデイ」(竹内まりや)や「恋人たちのクリスマス」(マライアキャリー)を加えてバージョンアップ。
「星に願いを」は口ずさんまれるお客様もいらっしゃって、楽しい時間を過ごさせていただきました。
「クリスマスコンサート」
2016/12/22 Thu. 14:15~
福島市中央デイサービスセンター
季節の風物が壁面を彩る中央デイサービスセンター。毎回趣向を凝らした手作りです。今回は「トトロ」も加わったクリスマスパーティーの飾りでした。
「ペチカ」と「聖夜」を一緒に歌っていただき、いつものフルートに加えてピッコロやアルトフルートもお聞きいただきました。
久しぶりに230年昔のロンドン、フェンタム社で作られた木製円錐管の多キー(多鍵)フルートも登場しました。
平均率を忠実再現し、ているコンピュータミュージック溢れる現在では不思議な音程感ですが、その穏やかな音色はなぜかクリスマスの時期に似合う気がします。
今年は6回、お伺いしました。ありがとうございます。年明け1月にも「お正月」の雰囲気のプログラムでお伺いします!
「暖炉ライブ~クリスマス~」
2016/12/16 Fri.19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
ゆと森倶楽部入口にも、ロビーにもツリーが飾られすっかりクリスマス気分。
時々暖炉ではまきがハゼてパチンと大きな音を立てます。
Miyukiさんはグリーンのドレス、Takanoも赤い帽子というクリスマスカラーでした。
クリスマスソングのメドレーは毎年曲の組み合わせや編曲を変えていますが、今年は「すてきなホリデイ」や「恋人たちのクリスマス」も加えた7曲で構成しました。18世紀末ロンドンで作られた多鍵フルート”フェンタム”も交えてお聞きいただきました。
来週はちょっとジャズっぽいアレンジのメドレーもいいかな、と考えています。
プログラムの1曲目にホワイトクリスマスを選んだせいではないと思うのですが、翌朝は雪景色でした。5cmほど積もってしまいました。
ゆと森中庭の水場にはキセキレイが来て遊んでいました(写真には映っていませんが)。
「金曜日のジャズ」
2016/12/9 Fri. 18:30~
福島市パセナカmisse地域交流スペース
年末最後の金ジャズ(来年は2月10日からスタートします!)は、「是非、クリスマスの雰囲気のあるナンバーを!」とのことでしたので、ご要望にお応えしてホワイトクリスマスでスタートしました。
アルトフルート&ピアノでしっとりとお贈りしたあとは、クリスマスソングメドレー。
いつもは「明るく楽しい」メドレーも今夜はちょっと賑やかなジャズバージョン。
Takanoが大好きな歌を沢山作ってくれたレオンラッセルが先月亡くなったことから、悩んだ末「スーパースター(グルーピー)」も入れました。
その影響でしょうか、アドリブが、どの曲でも、南部のロック~カントリーがかったような「土くさい」フレーズになってしまいました。ある意味、「追悼」になったのかな。
「日本の歌百選を中心に」
2016/12/3 Sat. 14:00~
福島市コラッセふくしま1F
演奏の前日からコラッセふくしまではクリスマスイルミネーションが始まりました。高さ18メートルのLEDラインがメイン☆
<曲目について>
ペチカ(山田耕筰)
子どもたちのクリスマス
・あわてん坊のサンタクロース(小林亞聖)
~もみの木~赤鼻のトナカイ~ジングルベル~クリスマスおめでとう
遥かなる影~主よ人の世の喜びよ~トップオブザワールド
「暖炉ライブ」
2016/11/25 Fri. 19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
ゆと森倶楽部では11月25日から「おとなのクリスマス」が始まりました。中庭のイルミネーションに加えてクリスマスツリーが飾られ華やいだ雰囲気の中、演奏いたしました。
この季節になるとつい、吹きたくなる多鍵フルートの中から、ドイツのメイヤーを連れて行きました。
170年ほど昔に作られた木管フルートの響きは何となく「クリスマス」に似合うような気がします。
カーペンターズの曲や虹の彼方には一緒に口ずさまれる方もいらして、嬉しくなりました。
温かい拍手、どうもありがとうございました。
「暖炉ライブ」
2016/11/15 Tue. 19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
11月25日からゆと森倶楽部では「大人のクリスマス」月間がスタートします。
晩秋の蔵王高原は時折時雨れ。
スーパームーンの翌日ですから、月に関する曲も演奏しました。
「日本の歌百選を中心に」
2016/11/12 Sat. 14:00~
福島市コラッセふくしまアトリウム
来週は68年ぶりのスーパームーンなので「月」の歌を織り交ぜてお届けしました。
兵庫県辰野たつの市出身の詩人三木露風、代表作は「赤とんぼ」ですが、Takanoは澄み切った凍てつくような月を歌った「白月(はくげつ)」という歌が好きなので、初めて演奏しました。
「イチョウ並木手作りコンサート」
2016/10/29 Sat. 12:00~
福島市あづま総合運動公園内
イチョウ並木
東京オリンピックの会場に使われるかも知れないあづま総合運動公園です。
しかし、寒い!風、超強い!
テントも重り毎飛びそうになる強風の中、テナーサックスの吉田さんが急遽Miyukiさんの譜面を支えてくれて何とか譜面を飛ばすことなく演奏できました。
冷たい風で指も頭も動かなくなっていく中、1時間の演奏を終了。
今年の野外演奏はこれが最後、強風の中聞いてくださった方々に感謝しつつ、精一杯演奏いたしました。
「暖炉ライブ」
2016/10/28 Fri.19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
蔵王高原の夜は雨でした。
今回の暖炉ライブではミュージカルナンバーを中心にお届けしました。
…と書き込みながら、間もなく「イチョウ並木コンサート」に出発するので、ひとまず「更新中」として失礼します。
ところで「ゆと森倶楽部」の名前はどこから来ているのでしょうね。
「温泉の湯と森林の森」…Miyuki説。
「ゆとりの森」…Takano説。
本当はどんなところでしょう?
<主な曲目>
シャルウィーダンス
踊り明かそう
私のお気に入り
サンライズサンセット など
「蓬莱サロンミニコンサート」
2016/10/23 Sun.11:00~
福島市蓬莱第一集会場
Takanoの実家からエレピを担いで道を渡るともう会場です。
Takanoにとっては会場のほとんどの方が知人、顔見知りという「超・ホーム」な場。それだけに特別な緊張感の中での演奏です。
60名を越す方々が隙間なく座られ、天気の良かった今日は10月後半、降霜とは言え暑いほどでした。
ハーモニカ、オカリナ、フラダンス、舞踊、
様々な演目が並び、演奏後は一緒に楽しみたいところでしたが、今回はMiyukiさんの仕事の時間が迫っていたため、演奏終了後一気に撤収して、失礼しました。来年はゆっくりできるかな♪
<曲目>
・情熱大陸
・コキリコ節
・かごめ、かごめ
「暖炉ライブ」
2016/10/16 Sun. 19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
色々な経緯で、10月の演奏予定が妙に忙しくなっていました。次々とイベントのある季節なんですね。
昨日は「ゆと森倶楽部暖炉ライブ」にお伺いしました。日曜日の演奏は初めてでしたが、沢山のお客様。
アンコールをいただいて、「静かな曲?元気のいい曲?」とお客様に伺うと「元気な曲!」の声&拍手があがったので、「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマ「残酷な天使のテーゼ」に決定!手拍子をいただいてのまさに「元気な”テーゼ”」をお届けできました。
「ゆと森倶楽部の暖炉ライブ」は不定期ですが、とても心地よく、大切なステージになりました。
「第1回福島ストリートミュージックフェスティバル」
2016/10/15 Sat. 13:15~
福島市街なか広場
快晴の街なか広場、ステージが真南に向いているので、太陽に向かっての演奏!
秋とは言え強い日差しが暑い!けれども、何よりも無風状態だったのが最高でした。
椅子の準備は30席程度でしたが、演奏が始まるとすぐ満席で、チラシも不足。
多くの方々は、街なか広場をぐるりと囲むように並んだキッチンカ―のテントやパラソルの日陰で聞いてくださいました。
司会の宮内さんは郡山でシャンソングループ「シャンテ・ル・ヴァン」で歌っておられるとのことでした。
「先の方々が早めに終わって、ステージ間が空いてしまうので、時間いっぱいの演奏をお願いします。」と連絡がありました。普通は長引いてしまうことがおおいのですけれどね。
「情熱大陸」で入って最後は「疾走系~かごめ、かごめ」という並びで進めましたが時間もちょっとあったので、皆さんに手拍子をお手伝いいただいて、「L-O-V-E・ラブ」の演奏を加えました。
ページを更新しながら、日に焼けたなぁ、と感じています。
さて、明日は宮城蔵王、パチパチと燃える暖炉のそばで、しっとり系の曲を中心にお聞きいただきます。
「金曜日のジャズ」
2016/10/14 Fri.18:30~
福島市パセナカミッセ
今日から連続3日演奏の初日です。
司会はハーベストミュージックの三浦さん、というよりは、サッカー福島ユナイテッドFCのラジオ中継で有名かもしれませんね。
福島市内のコラッセふくしまで毎月行っているミニコンサート「日本の歌百選を中心に」においでいただいているお客様もきてくださって、とても嬉しい会です。
毎回オープニングを勤めるTakano&Miyukiは、「ジャズの入り口」という雰囲気でソフトなジャズをお届けしております。
大好きな「リベルタンゴ」で入り、「ラブ」ではお客様に手拍子のご協力をお願いしてしまいました。ありがとうございます。
「虹の彼方に」のピアノソロ、「枯葉」のアルトフルート。最後はわらべ歌「かごめ、かごめ」をハードファンクっぽいアレンジでお聞きいただきました。
さて、明日は福島市の街なか広場で「第1回福島ストリートミュージックフェスティバル」です。
「暖炉ライブ」
2016/10/10 体育の日 19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
蔵王高原のこのホテルは夏でも火が消えることがありませんが、10月に入ると薪の温かさが一段と恋しくなります。
温泉と暖炉、もう少しで紅葉も見ごろになります。
この三連休は天候不順でしたね。
雨がちだった連休最終日はなんとか曇った空から青空がのぞくまでに回復しましたので、雨、虹、青空の飛行機…と、そんなプログラムをお聞きいただきました。
「雨に濡れても」
「虹の彼方に」
「ひこうき雲」
「この素晴らしき世界」
など
「稲荷神社例大祭・焼き鳥祭り」
2016/10/8 Sat. 15:20~
福島市街なか広場
福島駅西口の「コラッセ福島」から機材を撤収して今度は駅東側の会場に、移動してのセッティング。
野外のステージも、ちょうど雨が上がって風もなし!助かりました。
1時間前にコラッセふくしまで演奏した「日本の歌百選を中心に」とは打って変わって、派手な曲中心のプログラム。
1曲目には「ヤキトリが千本以上食べられるように」との願いを込めて「千本桜」を選びました。
来週は「第1回福島ストリートミュージックフェスティバル」でまた、街なか広場での演奏です。今から天気が気にかかります。
「日本の歌百選を中心に」
2016/10/8 Sat. 14:00~
福島市コラッセふくしまアトリウム
二十四季節では「寒露」に当たるこの日、冷たい雨となりました。
わざわざ足を運んでくれた人、足を止めてくれた方など沢山のお客様で、スタッフの方に折りたたみ椅子を出していただきました。
「宵待草」、「赤とんぼ」など、お馴染みの歌をかなりクラシカルな編曲でお聞きいただきました。
「秋はしっとり系…」とは言え、今日から福島市稲荷神社の例大祭ですから賑やかな曲も演奏したいものです。
外は雨で太鼓山車の音は聞こえませんが、「村祭り」をちょっと民謡風にアレンジして、フルートの右手が空いた時にTabla(タブラ)を鳴らしました。
初めての日本のリズムを鳴らすことになって、インド生まれのTablaもさぞびっくりしたことでしょうね。
まずは無事、終了いたしました。
どうもありがとうございました。
「鳴子音楽祭2016」
~湯の街ストリートジャズinSpa鳴子
2016/10/1 Sat. 15:20~
宮城県大崎市鳴子温泉駅ホール
「鳴子音楽祭」も今年で5年目になりますので、「こけし工匠、岡﨑斉さんの店」や蕎麦の「小花」さんなどには毎年お伺いしています。
駅ホールでは4回目になります。
Miyukiさんのエレピスタンド”スパイダー”にはチョコんとこけし屋さんの袋をあしらってみました。
Takano&Miyukiにとっては日本の歌の伝承も大切なレパートリーですし、毎年新しい曲も次々取り入れています。
1年に一度お聞きいただく「鳴子音楽祭」では、自分たちの「ベスト盤」的な気持ちでプログラムを組んでいます。
楽器もフルート、アルトフルート、バスフルートそれぞれを使い、ジャズソング、ボサノバ、クロスオーバー系など一通り並べているので、物足りなく感じる方もおられるかな。
ただ、ジャズから離れ過ぎないように、とそれだけは気を付けていますよ。
「煖炉ライブ」
2016/9/30 Fri. 19:30~
宮城県蔵王町「ゆと森倶楽部」
気付けば2週連続の出演となりました。
「秋」の声を聞くとなぜかシャンソンを思い出しますので、今回は「パリの空の下で」や「枯葉」などのシャンソンを含めたプログラムで、夕食後のひと時をお楽しみいただきました。
「秋のコンサート」
2016/9/30 Fri. 14:15~
福島市福島中央デイサービスセンター
例年、敬老の日前後にお伺いしていましたが、今年は月末になりました。
結果、演奏終了後エレピなど機材を載せて蔵王町の「ゆと森倶楽部」まで移動。エレピは車から降ろさずに「暖炉ライブ」を務めて、翌朝鳴子に向かうことになりました。
竹久夢二の詩による「宵町草」などの抒情歌をお聞きいただき、通所の皆様には「小さい秋みつけた」、「夕焼け小焼け」を一緒に歌っていただきました。
唱歌の「村祭り」では、「祭り太鼓」の雰囲気を現したくて、練習の際にボイスパーカッションも準備したのですが、マイクを使用しない場ですので効果に疑問があったため、ついにTabla(タブラ:インドの太鼓)を引っ張りだしてお伺いしました。
「暖炉ライブ」
2016/9/23 Fri. 19:30~20:10
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
蔵王高原は雨でした。
金沢、四日市ふたつのジャズフェスで演奏した曲を中心にプログラムを組みました。
「聞き覚えのあるメロディーをいつもと違った雰囲気で。」夕食後の時間を暖炉のそばでお楽しみいただけたかと思います。
<主な曲目>
情熱大陸
Tea for Two(二人でお茶を)
As Time Goes By(時の過ぎ行くままに)
木曾節
コキリコ節
かごめ、かごめ
* * * * *
Libertango(リベルタンゴ)
「四日市ジャズフェスティバル」
2016/9/18 Sun. 15:00~15:50
三重県四日市市
四日市プラトンホテル
台風が近づく雨の中、金沢市から富山県、岐阜県、愛知県を越えて270Km走って四日市市に到着。
プラトンホテルがエレピ持ち込みでしたので、ついでにいつもTakanoが使っている椅子も持参しちゃいました。
持参ついでにバスフルートも登場です。これだけ積んで福島から走って来たんだなぁ、とあらためてHONDA-CRZに感謝です。四日市から戻ったらまた蔵王、鳴子と出かけます。
運転の合間に演奏している感じ?
ステージでは珍しく、管楽器用に、ほっそりしたステレオ・コンデンサマイク2本を準備いただきましたが、クリアな良い音でした。
2016/9/17 Sat. 13:05~13:55
金沢ジャズストリート
石川県金沢市ポルテ金沢B1
人口46万人、北陸随一の都市(富山市42万人)、金沢での演奏は初めてでしたが、会場のポルテ金沢は市内で一番高いビル、ホテル日航地下なので、ホテルを目印に無事到着。
駅前のあちこちにJazzFes案内が出ていました。
地下とは言え外光の入る明るいスペースで、お聞きいただきました。
演奏当日(17日)に早くもYOUTUBEに投稿いただきました。デジカメとか携帯が発達してしまい、いつ撮影いただいたのか気づきませんでしたが、アルトフルートでの「虹の彼方に」を掲載いただきました。真剣に演奏してますので、覗いてみてください。
2016/9/17 Sat. 21:30~
Live in "Dorphin"
石川県金沢市「ドルフィン」
17日の夜は金沢市片町のドルフィン…と言うことでネットで探したビルに行くとそのビルにドルフィンがない!!雨の中あわててスタッフに電話☎
何と新開地のビルに移転してました。
たどり着いてほっと一息。フレンドリーなお客様の中、無事演奏できました。
2016/9/9(金)
福島市パセナカミッセ地域交流スペース
これまでアルトフルートで演奏していた「この素晴らしき世界」も転調してピアノソロを加えさらにc-flute(普通のフルート)を使った編曲に替えてみました。
Miyukiさんがよくテナーサックスの吉田さんと演奏する(Takano はあまり演奏しない)「レフト・アローン」はアルトフルートで演奏しました。
会場にはジャムセッションに参加するアルトサックス、鈴木翔平君の姿もあり、いつもとはちょっと変わった感じのアドリブをお聞きいただきました。
2016/9/10 Sat.14:00~
福島市コラッセふくしまアトリウム
「誰もいない海」(もとは和製シャンソン)や「小さい秋みつけた」など、耳に馴染みのある曲を中心にお聞きいただきました。
初めてお聞きいただくお客様もいらしたので、ラストには元気の良い「情熱大陸」も演奏しました。
(会場が吹き抜けになっているため会議等が多い場合は小音量でお届けしています。)