「ライブinキッチンオルト」
2016/8/28 Sun.17:00~
宮城県白石市「キッチンオルト」
音楽好きの方々が集まって開催されたライブ、白石市では初めての演奏でした。
ちょっと雨模様でしたが、生音を中心にお聞きいただくように最小限の機材で楽々スタンバイ。
夏の終わりに合わせて、ミユージカル「南太平洋」から「魅惑の宵」、映画「ひまわり」のテーマなどでプログラムを組みました。
前もってリクエストいただいた「ジュピター」もお聞きいただきました。
演奏の報告からは、離れますが、キッチンオルトの料理が絶品でした。太刀魚を使ったオードブルから始まってデザートまで、隙のない仕上がり!
食事の前の演奏で良かった、と安堵しております。
「暖炉ライブ」
2016/8/26 Fri. 19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
国道4号から「ゆと森倶楽部」に向かう道は、蔵王連峰から流れてくる松川を幾度か渡ります。
川面からは霧が立ち上り、幻想的な風景を見せてくれます。
セミの鳴き声はすっかり秋の虫の声に替わっていました。
夏の終わり、霧雨の高原でのライブ。
いつもよりしっとりと、カーペンターズのナンバーをバッハ風につないで、エンディングは古いジャズ風に…などとアレンジしてお聞きいただきました。
「別所温楽2016」
2016/8/21 Sun. 19:00~
長野県上田市別所温泉
「別所温楽」は好天の下、午前10時スタート。
Takano&Miyukiの出番は日が暮れた後の19時からでした。
直前の出演はなんと平安時代から伝わるという「雅楽」及び「奉納舞」でした。
1曲目には古代の神を思わせる「神々の詩」を。別所温泉のキャラクター「村長さん」は温泉の神様といった感じですし、ステージはお寺さんの観音堂の隣。
「台風は関東に接近中」との報道はありましたが、これだけ神様、仏さまが集まっていては、風神たる台風も顔を出しにくかったのか、風も雨もなく、野外としてはベストの条件でした。
お待ちかねラストの若旦那バンドは真田の赤甲冑姿での演奏。アンコールの”Happy"ではTakano&Miyukiも参加しました。
「別所温楽2016前夜祭」
2016/8/20 Sat. 18:20~
長野県上田市別所温泉北向観音
「雨の少ない上田市」として有名な上田市別所温泉の豪雨が上がって前夜祭がスタート。
上田市消防団ラッパ隊のファンファーレで華やかに開会式に引き続きTakano&Miyukiはオープニングに演奏をしました。
客席越しに旅館、山々が見えて、次第にシュルエットと空の区別がつかなくなる…。
そんな夏の日暮れ時に合わせてミュージカル「南太平洋」から「魅惑の宵」でスタート。
客席のすぐ後ろには伊豆から「塩かつお丼」、「アワビ、イセエビ、金目鯛の磯焼き」の出店があり、Takanoはちらりチラリと眺めながら「海の声」を演奏しました。
地酒のブースもあり、大人としては当然の選曲、「舟歌」~お酒はぬるめの燗がいい…~もお聞きいただきました。
「金ジャズ☆」
2016/8/12 Sat.18:30~
福島市パセナカmisse
先週までは35度を過ぎる猛暑日が続いた町も立秋を過ぎると朝晩は涼しく、コオロギなどの虫の声が目立ちます。
前月の金ジャズとは打って変わって、静かな曲調を中心にお聞きいただきました。
<主な曲目>
ワンノートサンバ
サテンドール
酒とバラの日々
遥かなる影
~トップオブザワールド
虹のかなたに
「パセオミューズ~真夏の音フェス」
2016/8/7 Sun.17:10~
福島市まちなか広場
午前10時から、Takano&Miyukiの演奏について、FM放送でアピールして、夕方5時10分から演奏しましたが、客席を取り巻く飲食ブースは生ビールで盛り上がり、ステージ上では生放送の抽選会で盛り上がってるという複雑な状況!と言うか夕涼み&ビールの雰囲気♪
FMポコ開局20周年の記念ン番組「20時間ほぼ生なまラジオ」のフィナーレ、抽選の後、(日産自動車のモコって車が抽選のA賞品でした!)演奏に移りました。
30度を超える気温ではあっても、夕日が沈み風は夕凪ぎ。まちなか広場での演奏では一番のコンディションだったかも。ほとんどが初めての方々でしたが、中には金ジャズでお馴染みの方もいらして、どうもありがとうございました。
<主な曲目>
情熱大陸
海の声
私のお気に入り
残酷な天使のテーゼ
千本桜
虹の彼方に
今週12日の金ジャズでは、また違う曲をお楽しみください♪
「日本の歌百選を中心に」
2016/8/6 Sat.14:00~
福島市コラッセふくしま
「福島わらじ祭り」の日。34度を超える気温の中、エレピを搬入して…。セッティングが終わると何だか「完了!」という気分になります。
いえいえ、これからが演奏です。
(コラッセふくしまの写真はありません)
<主な曲目>
海の声
映画「ひまわり」のテーマ
ひまわり~NHK「てっぱん」から
夏の思い出
忘れな草をあなたに
花
「シェフ三人の饗宴RÊVE」
2016/7/31 Sun.
福島市ホテル辰巳屋
三人のシェフが腕を振るったメニューが百人を超えるお客様の前に次々と並べられる様は「見事」の一言。
楽屋裏ではスタッフが絶妙な連携で大活躍でした。
乾杯は「情熱大陸」で元気よくスタート。
シェフがお料理説明をなさる時には、ミュージカル「南太平洋」から「魅惑の宵」をMiyukiさんのピアノソロで。
お客様からのご希望で後半は曲目もご紹介しました。
南東北、本日、7月29日に梅雨明けとなりました。
「暖炉ライブ」No.1214
2016/7/22 Fri.
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
今年は梅雨が明けないうちに大暑をむかえました。「相馬野馬追(7/23~25)には梅雨が明ける。」福島県の相馬地方では良く聞く言葉です。仙台管区気象台も「戻り梅雨」という日本語があるのですから、早めに梅雨明け宣言をしてほしいものです。
5時半から20分間が音出しタイムなので、プログラムとは別に「追憶」、「花」などをお届けしました。
また、7時半からの本ステージでは、リオデジャネイロ・オリンピック開会を迎えるこの時期、ブラジリアンミュージックから日本の抒情歌、ボーカロイド・ナンバーまで、様々な音楽をお聞きいただきました。
「第28回新潟ジャズストリート2」
2016/7/17 Sun.
新潟市古町レストラン・ドクター可児
ドクター可児での演奏はマスターの広瀬氏とのコラボレーションを楽しみにお出でになる方もいらっしゃる位。それだけに音合わせにも力が入ります。
毎回聞きに来てくださる方々、昨日ストリートでの演奏をご覧になってまた来てくださった方などもいらっしゃって、アットホームな雰囲気の会場は満席です。
マスターとは「勝手にしやがれ」、「酒と薔薇の日々」、「愛の挨拶」の3曲を演奏。
「第28回新潟ジャズストリート」
2016/7/16 Sat.
新潟市古町五番町
水島新司マンガストリート
昭和39年「新潟大震災」の時に来日していたデューク・エリントンが公演収益を寄付するなど、新潟に尽くしてくれました。感謝の気持ちを忘れないように、全プレイヤーがエリントンのナンバーを演奏します。
新潟では初めてのストリート演奏。
「野球狂のうた」、「ドカベン」の登場人物のブロンズ像が並ぶ通称「ドカベン通り」。
Takano&Miyukiは選曲的にも音量的にも、営業中の隣接商店街との相性が良いのでは?などと感じながら楽しく演奏させていただきました。
すぐ隣りが「新潟まんが&アニメーション専門学校」という会場なので、アニメ&ボーカロイドの名曲「千本桜」も演奏。
この曲は小林幸子さん(新潟のご出身!)も2015年の紅白歌合戦で歌われましたしね♪
「来年も楽しみにしています」、「次回もここで聞かせてください」、などとお声かけいただき、早くも来年に向けてデューク・エリントンのナンバーを検討し始めたTakano&Miyukiでした。
「日本の歌百選を中心に」
2016/7/9
福島市コラッセふくしま1Fアトリウム
雨が降ったりやんだりの梅雨空。参院選の期日前投票場になっているコラッセ、賑わっていました。
アトリウムのミニ・コンサートにもたくさん方々においでいただき有難うございました。
「女ひとり」~京都、大原三千院/恋に疲れた女が一人~は、初めての演奏でしたが、「そうだ!京都に行こう!」というJR東海のCMで長年使われている「私のお気に入り」を続けて演奏しました。時間があったので、リベルタンゴも追加して…。
「日本の歌」からはちょっと離れても、お客様には喜んでいただけました。次回はどんな選曲にしましょうか。
「金ジャズ☆2016」
2016/7/8
福島市パセナカMisse地域交流Space
金ジャズのオープニングを務めました。
5月に有料になり「お客様激減!」を心配していましたが、ありがたいことに以前と変わらない「大入り」が続いており、感謝しながら、演奏する私たちもこれまで通りに入念に準備をして望んでいます。
リオデジャネイロ・オリンピックまでひと月を切ったこの時期に合わせて、リオを舞台にした映画「黒いオルフェ」から
1 オルフェのサンバ
2 フェリシダージ(メインテーマ)
3 カーニバルの朝
カウントベーシーのナンバーから
4 A列車で行こう
5 キャラバン
最後は日本の曲から
6 冷静と情熱の間
などをお聞きいただきました。
「七夕ミニコンサート」
2016/7/6
福島市中央デイサービスセンター
七夕様前日のデイサービスセンターにお伺いしました。
「七夕」、「ふじの山」などを一緒に歌っていただき、「アカシアの雨が止むとき」や「忘れな草をあなたに」など、懐かしい歌もお聞きいただきました。
毎年「七夕」の時期には、Miyukiさん、浴衣姿でお伺いしています。
会を重ねるごとに感じるのは、「壁のディスプレイのパワーアップ」です。
通所される方々の七夕飾り、短冊、写真、スタッフのイラスト、折り紙細工。
別のコーナーには「野菜栽培の写真」など楽しい話題がいっぱい。
演奏前の緊張をほぐしてくれる嬉しい展示です。
「暖炉ライブ」
2016/6/24 Sat. 19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
梅雨の蔵王高原、ゆと森倶楽部に行きました。ホテルの周囲は野鳥の宝庫。
5月にはまだたどたどしかったキビタキが上手に啼き続けるようになっていました。「ツクツクホーシ、ツクツクホーシ」と聞こえるキビタキのさえずり、好きです♪
香港からの撮影クルーが乗馬体験を撮影していました。どんな番組になるのかな。
<主な曲目>
リハーサル15:30~
・ 情熱大陸
・ 365日の紙飛行機
・ 酒と薔薇の日々
1 残酷な天使のテーゼ
2 雨にぬれても
3 私のお気に入り
4 涙そうそう
「栄冠は君に輝く」
5 五木の子守歌
6 リベルタンゴ
*******
神々の詩
演奏後、お客様からたくさんの嬉しい言葉をいただき、ありがとうございました。また来月、頑張ります♪
「日本の歌百選を中心に」
2016/6/11 Sat. 14:00~
福島市コラッセふくしま1Fアトリウム
梅雨入り間近と言われる福島市ですが、10日11日と連日の30度越え。エレピ運搬に一汗かいて、セッティングが終わると「いやぁ一仕事終わった~」、という感じ。
来週6月14日は作曲家、ヘンリーマンシーニの命日なので、ムーンリバーもお聞きいただきました。
<主な曲目>
涙、そうそう
雨降りお月(アルトフルートで)
雨に濡れても など
「金ジャズ☆」
2016/6/10 Fri. 18:30~
福島市パセナカミッセ地域交流スペース
東北も梅雨入り間近。庭の薔薇もそろそろ終盤にはいりました。
この時期には、よく「雨の日は薔薇を眺めて」というテーマで、雨の歌と薔薇の歌を集めたプログラムをおおくりしています。
雨に唄えば
雨の日と日曜日は
雨に濡れても
酒と薔薇の日々(作曲者ヘンリーマンシーニの命日が来週6月14日です)
ザ・ローズ
演奏を終えると、まだ明るい夕焼け空には綺麗な月(月齢5)がかかっていました。
今年の夏至は6月21日とのことです。
倶楽部ギャラリーマザーツリー
「オープンガーデン・ミュージック」
2016年6月4日(土)
13:10~ 1回目
14:10~ 2回目
15:10~ 3回目
オーナーの岩崎さんとMiyukiさん、バラ好きな二人から生まれた音楽の会、「花の姿と香りに加えて音楽もお楽しみいただければ。」そんな思いを大事にしています。
庭を散策しながら、お茶を召し上がりながら、園芸のお話をしなから…、自由な雰囲気の中で音楽をお聞きいただこうと、スピーカーは音量も控えめに庭に向けて流しました。
「オープンガーデンミュージック」
2016年6月5日(日)
13:10~
14:10~
二日目もたくさんの方々がお出でくださいました。なんと!巣立ったばかりのキジバト(山鳩)がオープンガーデンに訪問、入り口のテラスに置かれた椅子の上にちょこんととまって聞いてくれていました。
「和」の美しいものとして「花鳥風月」と言われますが「花鳥風」まで揃ったことになりますね。新月のため月は見えませんでしたが、「来年六月の月齢はどうかな」、そんなことを考えながら帰路につきました。
「商工会議所女性会36周年」
2016年5月23日(月)18:40~
福島市ザ・セレクトン福島
池袋ジャズフェスティバルから戻って今回は女性が中心のお祝いの会。熊本大震災への募金活動も行っている会でしたので、アンコールには熊本県八代市出身、八代亜紀さんの代表曲、「舟歌」を。
<主な曲目>
「情熱大陸」
映画「カサブランカ」から
「アズ・タイム・ゴーズ・バイ」
「青春の輝き」
ミュージカル「OZの魔法使い」から
「虹のかなたに」
* * * * *
「舟歌」
「池袋ジャズフェスティバル」
2016年5月21日(土)18:00~
池袋メトロポリタンプラザ1F
立教大学イベントサークルの全面的な協力もあり、池袋ジャズフェスティバルは昨年以上にスムーズでした。
偶然音響のスタッフも昨年と同じ方。
フェスティバルの趣旨に沿ったジャズ&その周辺のプログラムを選ぶと、アルトフルートやバスフルートの出番が増えますね。
ルミネとメトロポリタンプラザ二つのファッションビルに挟まれたスペースは超!おしゃれな空間。吹き抜けになった2階からも拍手をいただきました。
2016年5月20日(金)18:30~
福島市パセナカミッセ1F
「金ジャズ☆」
朝から庭の薔薇の世話で汗をかいてふと気付けばもう金ジャズに出発する時間!大急ぎで準備をして無事到着。
今回初めて入場料を設定した金ジャズ、お客様が0では?…不安は無用でした。顔なじみの方々にもお出でいただき、Takano & Miyukiとしては珍しく、ジャズのスタンダートのみで組んだプログラムをお聞きいただきました。
<主な曲目>
フライミートゥーザムーン(アルト)
テネシーワルツ
時の過ぎ行くまま(バス)
二人でお茶を
明るい街角で
の彼方に(アルト)
明日は池袋ジャズフェスティバルです。
Takano&Miyukiは夕方6時からなので、出発もゆっくり、リラックスして楽しんで来ようと思います。
2016年5月14日(土)14:00~
福島市コラッセふくしま1F
「日本の歌百選を中心に」
13日29.1度、14日24.9度と連日夏のような暑さの中、汗を拭きながらの準備。
「ハナミズキ」、「みかんの花咲く丘」、「夏は来ぬ」など季節の歌に加えて、少し涼感のある「水色のワルツ」などをお届しました。
5月14日は、熊本大地震からちょうど1か月目にあたる日ですので、熊本県民謡の「五木の子守歌」をプログラムに入れ、アンコールには、大分麦焼酎のCMでも流れた「また君に恋してる」をお聞きいただきました。
クマモンの描かれたショッピングバッグを譜面台に飾っての演奏でした。応援してます!クマモン!
2016年5月6日(金)19:30~
宮城県蔵王町「ゆと森倶楽部」
「暖炉ライブ」
飛び石状態で3連続ライブの最終日になります。
4月14日の熊本大震災以来、熊本県、大分県などにゆかりの曲を必ず1曲は入れるようにしていますが、今回は熊本県八代市出身、八代亜紀さんを選ばせていただきました。
「舟歌」は以前から演奏してまいりましたが、八代亜紀さんも歌っておられたということからエヴァンゲリオンのテーマ「残酷な天使のテーゼ」(意外な組み合わせですよね!)を初めて演奏。
いつもとは毛色の違った曲だけに、お客様の反応が心配でしたが、沢山の拍手に加えて「ブラヴォー」のお声までいただき、ホッとした次第。
無事ゆと森倶楽部の3日間、終了です。
2016年5月5日(木) 14:10~14:55
福島市中央デイサービスセンター
「子どもの日コンサート」
壁面にこいのぼりが泳ぐ中、二か月ぶりの訪問でした。
木曜日の訪問は最近なかったので初めてお聞きいただくお客様も多かったのですが、「鯉のぼり」や「夏は来ぬ」を歌っていただいたり、お楽しみいただけたようです。
「暖炉ライブ」
2016年5月3日(火)19:30~
宮城県蔵王町ゆと森倶楽部
蔵王町役場から蔵王烏帽子高原に向かうフルーツラインが渋滞。蔵王エコーラインから降りてくる車も県外ナンバーでした。
2日目は18世紀のフェンタム、登場。
ゆと森倶楽部の駐車場はソメイヨシノに囲まれた第1駐車場からカラマツの木立の第2駐車場まで満車状態。
暖炉ライブは、ロビーの階段でお聞きの方もいらして、恐縮でした。
ナットキングコールの「L-O-V-E」ではお客様に手拍子を手伝っていただき、「虹の彼方に」は英語で口ずさまれる方もいらっしゃいました。どうもありがとうございました。
「暖炉ライブ」
2016年5月1日(日)19:30~
宮城県蔵王町「ゆと森倶楽部」
今日から「飛び石」で3日間の暖炉ライブ。ハナミズキ満開の福島から春がちょっと遅い蔵王高原へ。
春から初夏にかけての3通りのプログラムを準備して臨みます。
正面へのアプローチは八重桜が満開で、ようやく「千本桜」がゆと森倶楽部での演奏機会を得ました。
3連続の初日はバスフルート登場。
昨年秋には熊本県の人吉市で演奏しました。地震で落橋した阿蘇大橋も通りましたし、募金以外にも何かできることは?と、考えて熊本県民謡の「五木の子守歌」をプログラムに入れました。Takanoは熊本で入手した「クマモン」のネクタイです。