ノエルの氏家さんから「寄ってください」とお誘いをいただき、ゆと森倶楽部での演奏明けの朝、うきうきしながらお伺いしました。
久しぶりにお邪魔した空間では、お馴染みのオルガン達もクリスマスの装いに包まれていました。
ピアノ調律師のご主人と、アコーディオン奏者の奥様。お二人の暖かさはいつものまま。昨夜の演奏の話、200年前のフルートの話、今年の旅先の話(偶然にも同じ「高野辰之記念館」「中山晋平記念館」を訪ねていました)などなど…楽しい時間はアッという間に過ぎてしまうもの。午後の仕事の予定がなけば、もっと長居したかったのですが…またお邪魔させていただきます。
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