6月8日までの開催となっている愛知県美術館の「シャガール展」、美術館は、栄ミナミから目と鼻の先!音楽祭受付前に見せていただきました。
今回の「シャガール展」は、コンサート、朗読などとも組み合わせての立体的な展覧会構成。展示もライティング、巨大スクリーンの映像など、非常に魅力的なものでした。美術館所蔵のクリムトの「黄金の騎士」、久しぶりに見ました。
クロークで快く荷物を預かっていただき、シャガールのブルウにゆったりと浸ることができました。
お客様、出演者も、スタッフもみんな気持ちよく運営している音楽祭で、天候にも恵まれましたが、ただ一つだけ「風」にはまいりました。
今年からは、土曜日にも出演者の交流会が催されました。Takano&Miyukiは、演奏終了後、エレピを栄三丁目センターからヤマト便で発送し、まだ明るいうちから営業している居酒屋さんで、独自の打ち上げに突入しました。
大須方面には、福島から弾き語りのAveさんが参加していました。
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