11日には、4回目になる「ゆと森倶楽部・暖炉ライブ」にお伺いしました。
今回は、「秋まっただ中」ですので、シャンソンを含めてのプログラムをお聞きいただきました。
「パリの空の下」、「枯葉」。映画音楽もフランスを舞台にしたオードリヘップバーンの「昼下がりの恋愛(『情事』誤訳かな?…)」から「魅惑のワルツ」を。
一方、「和」の曲からも、秋祭りに合わせて、日本古来からの神々を詠った「神々の詩」などを演奏しました。
一夜明ければ「こでらんにフェスティバル」。食べ物ブースは「復興焼鶏祭り」。
ダンスユニット「餃子っ娘」4人の元気な司会進行でオープン。演奏は朝の10時から。朝市に参加しているような気分での演奏でした。
控えのテントには、久し振りにお会いする大道ゲート風船の国のアリスさんが、沢山の風船を手際良く膨らませて準備中。
時折、稲荷神社例大祭の太鼓山車が通って、Takano&Miyukiもお祭りに参加してるんだなぁ、と嬉しくなりました。
コア・バッカス・イン・ホウライはフルメンバー20名位の合唱団ですが、今日は、6名で綺麗なハーモニーを披露。
会場の皆さんも一緒に歌ってくださいました。
控えスペースのテントの中は大賑わい!!
歌い終えたバッカスの皆さん、出番を控えた大道ゲイトのマジシャンEIJIさん、バルーン・アートのアリスさんと、みんなでワイワイと写真撮影!
秋祭り、いくつになってもワクワクするンだなぁ。
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